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金融業や保険業で就労ビザを取るには?

グローバル化に伴って、銀行や投資会社などの金融業界で外国人を雇用するという動きが活発になっています。その場合に就労ビザを取るにはどうすればいいのか、ということについて説明します。

一般的な就労ビザとは、正式には「技術・人文知識・国際業務」という在留資格のことを指します。金融業や保険業の大半の業務はこの在留資格に該当します。文系の大学や大学院を卒業している外国人であれば、ほとんどの場合は問題なく要件を満たします。

一般的に、就労ビザ申請は雇用主となる会社の規模が大きければ大きいほど許可の可能性が高くなります。金融業界の企業の大半は上場企業か大規模な非上場企業であるため、就労ビザを取ることは比較的容易だと言えるでしょう。

高度専門職に該当する場合もある

また、高度な専門知識が求められる金融業界では、高学歴・高収入の優秀な人材が集まりやすい傾向があります。そのため、就労予定の外国人が「高度専門職」の要件を満たす場合があります。

「高度専門職」とは、「技術・人文知識・国際業務」と比べてさまざまな面で優遇される在留資格です。学歴や収入などを所定の条件でポイント計算して、一定の点数以上である場合に「高度専門職」の在留資格が認められます。詳しくは法務省のホームページを参照してください。

高度人材ポイント制による出入国在留管理上の優遇制度(法務省ホームページ)

日本では、優秀な外国人の人材を必要としているため、このような優遇措置が設けられているのです。金融業界で外国人を採用する場合には、「高度専門職」の要件を満たすかどうかを確認するようにしましょう。

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